今夜徹夜で生春巻

どうもきっこです!夜な夜な変なことしたくなりますね

アトピーとの付き合い方

生まれたときから皮膚が弱く、もの心ついたときからずっとアトピー持ちでした。思春期のころは何かとストレスも多く、

 

自分でお肌の手入れもよくわからなかったので目の周り 色素沈着でクマのようになってしまって辛い思いをしましたが、

28歳になってようやくアトピーとの付き合い方がわかってきました。まず第一に、あまりいじらずに放っておくのが大事だということに気づきました。自分は肌が弱いのだから人よりも余計にスキンケアをしなくてはと思うあまり、過剰な洗顔やクリームをたくさん塗っていましたが、それによって発生したかゆみによりかえって悪化するケースがほとんどでした。

 

なので今は、できるだけ洗顔をしません。クレンジングオイルも必要最低限使いますが、洗顔はすればするほど、顔にバリアを作ってくれいてる貴重な油分を奪います。さらに顔をこするとただでさえ薄い皮膚をはがしてしまうので、なるべく触らないのが一番良いのです。第二に、保湿をたっぷりと行います。お風呂から出たら、10秒以内に皮膚科から処方されている保湿クリームをたっぷりと塗ります。10秒以内というのが大事で、お風呂から出た瞬間に顔の乾燥は始まっているからです。

 

また市販されている保湿クリームは、やはり入っている保湿成分がたかが知れているので、病院で処方してもらったものを使っています。保湿クリームは使用期限があり、たいてい3カ月ほどで期限が切れてしまうので、ケチらずにたっぷり使います。お風呂上りに保湿、朝起きて軽く顔を洗ってそのあとに保湿。一日2回十分に保湿を行うだけで、私のアトピーは大きく改善しました。

認知症の姉の介護をしている妹へ

先日姉の面倒を見ている妹から久しぶりに電話がありました。

疲れたような声だったので「どうしたの?」と聞くと姉が認知症になり介護が大変と言うのです。姉の状況を聞くと物の置き忘れが激しく昨日部屋を片付けたのに今日は探し物をして部屋が散らかってしまい片付けで時間を取られてしまうと嘆いています。昔の事は良く覚えていて子供の頃の話はよくするんですが、「貯金通帳はこのバックの中だよ」と今言ったことをすぐ忘れてしまうようで妹はほとほと困り果て叱ったりする様子。

「駄目だよ叱っちゃ、子どものように叱ったりすると自尊心が傷つけられるからね、感情が不安定になり被害妄想が起きたら困るよ」って妹にアドバイスをしたり疲れている妹にはねぎらいの言葉をかけたり。


認知症になると記銘力や記憶力の低下ばかりでは無く時間や場所がわからなくなる見当識障害も出てくると言います。そして本人は少しずつ忘れていく事に不安や苛立ち情けなさが入り混じり混乱するのです。
少しでも認知症を遅らせる為に脳の体操や

人とのふれあいや体を動かすことをしないといけないのでデイサービスを利用できるように介護認定調査を受ける様にとお願いしました。遠く離れて暮らす私にはこれくらいなアドバイスしか出来ない事に情けない気持ちでいっぱいです。


大好きな姉か壊れていくなんて考えたくもないし認めたくもないですが「妹はもっとつらいだろう。頻繁に電話をかけて支えてやらなくっちゃ」と思っています。

海外のスポーツが熱い

メジャーでは、田中マー君と岩隈投手が投げ合いましたね。この試合日本人にとってはすごく興味のある試合ですよね。しかし、それ以上にアメリカでも話題になったそうです。それはそうですよね。

だって、実はこの二人日本では東北楽天イーグルスの同僚で同じチームメイトだったから。そんな二人がメジャーでも代表するような投手となって別々のチームで活躍するなんて非常に素晴らしい事ですよね。勝敗なんて気にならないですよね。

二人の楽しそうな顔を見るだけでそれだけで満足なんです。また、メジャーで挑戦一年目の前田健太投手の3度目の登板も注目を集めました。なぜならば、2試合0点に抑えていること。今回3試合目でようやく1点取られましたが、見事に勝ち投手となり今年は本当にブレークしそうな気配が出ていて非常に楽しみです。そんなメジャーが盛り上がるなか、ヨーロッパのサッカーも熱いですね。本田圭佑のいるミランでは、監督がいきなり解任され、新たなブロッキ監督の采配。

これまで不動のレギュラーだった本田圭佑はスタメンから外されました。ふざけるな、と思いながら、チームは勝ったんですが、まったく機能できていないようで、次節には本田の出番があるようですね。

まだまだ、監督が変わって始めだし、来シーズンに向けて監督はすべての選手を試しにかかりますよね。今シーズンを捨てでも。だから、本田圭佑には次節出番がきたら、トップ下の様ですのでゴールを決めてスタメンアピールに成功してもらいたいですね。

荷物少なめ女子の香港旅行3泊

artbaselにあわせて、香港へ旅行に行きました。
香港はホテルが高い!と色んなサイトに書いていたのですが、安宿を見つけたのでそこへ泊まってきました。
日本基準でいくと、安くても多少の綺麗さが確保されていると思いがちですが、値段通りのなかなか狭いリピートはしたくないかな、というかんじのホテルでした。香港ってお風呂の習慣があまりないのか、狭いからなのか、トイレにシャワーが無理やり付いていて夜ホテルに帰ってからがちょっと辛かった...
ホテル選びは慎重に!

▽今回のリュックの中身

下着 3
ロンT(ブラトップ) 3
靴下 2
タイツ 2
スカート 1
ガウチョパンツ 1
タートルネック薄手 1
タートルネック厚手 1


ドライヤー
変圧器と充電器のセット(ポーチにまとめて入れてある)
化粧ポーチ
街歩き用のミニトート(チャック付き)
化粧水やお風呂セット(ジップロックに入れる)

▽その他持ち物と行きの格好
ワンピースと靴下
(ワンピースを着ていって、帰りの飛行機でも着回しました。)
マフラー(ブランケットをもらい損ねたときなど機内に持ち込んでおくと便利、まくらにもなります。)
チケット
お財布(絶対!)
パスポート(絶対!)
スマホ
ipad

 

3月の香港の気温がどんな感じなのかよく分からなかったので、寒かったらタイツを履こう、マフラーを巻こう、という感じにしました。
実際、行ってみると、湿度が高いので少し暑く感じるかな?と思った一日目に対して、雨が降った2日目は肌寒かったりと、不安定でした。室内や車内は基本的に涼しいので、羽織れるものプラス肩掛けやストール等があれば大丈夫だとおもいます。
マフラーに関しては、ホテルが寒かったので、寝るときに掛るものとしてもつかえたので持っていって良かったです。無かったら風邪引いてたな....

おにぎらず

おはようございます
私は毎朝旦那にお弁当を作っていたのですが車で移動しながらの仕事なので
食べやすいおにぎりにしてと言われて
考えた結果、おにぎり一個一個握るのは時間がかかると思い
今人気のおにぎらずを作ることにしました。
初めはおにぎらずの定番のものにしていたのですが、
一か月が過ぎた今、おにぎらずを焼きおにぎらずに変更したら見事に旦那の好みらしく
大喜びしてくれました。

だから今日も焼きおにぎらずをもって仕事に行きました。
その焼きおにぎりの作り方は
一合くらいのお米に、たまご、しょうゆ大匙一、いれてかき混ぜて
フライパンにごま油をひいて大判にひろげて焼き、
焦げ目がつくくらいにおかずをのせてまたごはんをのせます。
それをひっくりかえして両面焦げがついたらできあがりなのですが、
冷まして、半分に切って海苔で巻いたらもっとおいしくなるらしく、
今日も海苔をまきました。
焼きおにぎりの具は毎日定番の生姜焼きと今日はシャケフレイクをいれてみました。

旦那にいつも生姜焼きはいれてといわれていて毎日かかさずいれているのですが、
毎日作っているせいかどんどんうまく味付けでき
30分もあれば焼きおにぎりが3つは作れるように上達してきました。

まだまだ専業主婦になって一年たったくらいですがお弁当を作り出したのは半年もたっていないので
これからも大好きな旦那のために
おいしいおにぎりをつくっていきたいなと思います。

家族のために毎日頑張って働いている旦那のために今週も頑張りたいと思います。

本気を出してお風呂掃除

毎日とか毎週とか、そういう決められた頻度ではなかなかできませんが、やっぱり普段使っていれば家の中のいたるところに埃がたまります。
定期的にきれいにしてあげられれば良いのですが、なかなか面倒だったりして手が付けられません。
実際のところは、汚れが目立つようになってから、ようやく重い腰を上げるという人も多いと思います。
私が特に苦手なのが、洗面台やお風呂などの水回りのお掃除です。
結局掃除をしたところですぐに使ったりして、すぐに汚れてしまうのでは?と思うと、なかなか気が進まない場所です。
水回りのお掃除は、サボっていると水垢や水のカスのような硬い付着物があって、わりと根気の必要な作業でもあります。
普段のお掃除も面倒に感じる私には、けっこう高いハードルのように感じられます。
しかし、昨日はさすがに見かねて、がっつりと掃除をしました。
ちょっとサボっている間に、お風呂場の汚れが目立つようになりましたし、どうせなら休みの日にはきれいな湯船に浸かりたいものです。
こういうのを一念発起というのかわかりませんが、「今日はやるぞ」という意気込みをもって掃除に挑みました。
もう普通のお風呂用の洗剤では、こすってもこすっても傷がつくばかりで、一向にきれいになる気配がありませんでした。
なので、重曹を使って念入りにこすっていたのですが、腕や腰に疲れの溜まる作業です。
それでも小一時間の掃除で見違えるようにきれいになって、満足感というか達成感に満たされました。
一度きれいにしたら、なるべく汚さずに使っていきたいものですが、一体いつまでこの状態がキープできるのでしょうか。

<!-- 以下、補足 -->文字数が1000文字以上でないとタスクが完了できなくなっているみたいです。

トッピングを乗せすぎたカレー

手軽にリッチ、とはちょっと違いますが、豪華な食事をしたかったので、サラダとカレーを食べることに決定。
ちゃんと料理するのが面倒くさい気分だったので、サラダは市販の千切りキャベツにスライス人参とかを乗せドレッシングを掛けただけ、カレーはレトルトですが。
しかしカレーは色々とトッピングができるので、具の少ないレトルトカレーは、逆に拡張性というか色々と乗せ甲斐があって、こういう時には便利です。

肉類は粗挽きのソーセージが有ったのでそれと、食べきれなかったツナが残ってたのでそれも入れます。
ツナが入ったということで、相性のいいコーンの缶を開けてそれもトッピング。
酸味が足りないんじゃないかと思ってトマトも切って乗せてみました。
後は卵も入れたいですが、そのままだと白身の水分でぐちゃぐちゃになっちゃうので、フライパンでさっと焼いて白身を固めてから乗せて、その場で黄身を割って全体に流します。

そして最後に、カレーのトッピングといえば必須のチーズ。
ピザ用のものをふんだんに乗せて、レンジでチン。


しかしこれは正直やり過ぎましたね。
ゴチャゴチャ乗せすぎて、御飯の量が足りません。
とはいえこれでご飯も足したら、食べ過ぎで苦しくなるどころか残す可能性も出てきますが。

サラダと一緒に食べてるんだから、トマト・ツナ・コーンは、大人しくサラダに追加したほうが良かったんでしょうね。
豪華にしたいと言っても限度があるってことを痛感。

味の方は市販のレトルトに黄身とチーズの旨味で十二分に美味しいですが。
まあだからこそ、ここまで過度なトッピングが不要に思えるのも有りますかね。
同じような気分になっても、次は自重しようと思います。